商品紹介 チラシ|手書きDM/チラシ印刷 反応率なら岸田誠和堂

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商品紹介 チラシ

2018/09/14 手書きDM/チラシの岸田

こんにちは、岸田(専務)です。

前回は、名刺の商品紹介でした(前回ブログはコチラ)が、大変好評をいただきましたので、完全に調子に乗ってまた書きました(笑)

今回はチラシの商品紹介をいたします。

 

かなり長いので覚悟してください(笑)

チラシは商品の紹介、紹介したいイベントの告知、求人の広告などに新聞折り込みや、ポスティング、手配り等で配布するためのツールです。企業様や、個人のお客様から印刷屋(弊社も)ご注文をいただくことが多い印刷物です。

 

今時は誰でも簡単にチラシを作ることができる反面、反応率が悪かった場合、何回も印刷して新聞折込みなどをすると、大事な広告費が業者に頼むより余計にかかる場合があります。という事をお伝えしたいと思いこの記事を書いています。

私は印刷屋なので、印刷屋が「お金をかけてください」と言ってもあまり説得力がないかもしれませんが(笑)チラシを作る上でのアドバイスと思ってご覧ください。

 

チラシを作る為には何が必要か?

(クリックするとご覧になりたいところにジャンプします)

1.デザイン(内容)

2.用紙の選定

3.枚数

4.印刷

5.配布方法(折り込み・ポスティング)

6.反応率と今後の課題

7.金額

 

1.デザイン(内容)

チラシを作る上で一番重要なことは『内容』です。見栄えのいいデザインも必要ですし、レイアウトもテクニックとして大切ですが、商品をいか上手に伝えるか?これが一番大切な事です。

写真と、金額、日時だけ伝わればいいかもしれませんが、一人でも多くのお客様に購入して欲しい、イベントに来て欲しい場合は、一人でも多くの方に「共感」していただく事が必要です。

「共感」は商品を得るまでの「悩み」や、「不満」を解消することで、生まれ、購買意欲や行動指針になります。

では「共感」をどうやって得たらいいんでしょうか?

誰に向けてなのか?を決める

「ターゲットを絞る」というヤツですね。意外と誰に向けての商品なのかがハッキリしないお知らせって結構ありますよね?求人広告なら「アルバイト急募!」だけではなく、働き手は男性なのか?女性なのか?年齢層はどの辺なのか?など細かくターゲットを絞ったほうが効果があります。

例)本当は午前中に30代の女性が欲しいのに、夕方希望の男性ばっかり面接来るなぁって時は、「お子さんが幼稚園(保育園)行っている間の時間有効活用しませんか?」などのキャッチコピーを作る。そして30代のママさんにピッタリ!とタイトルをつけるなどすることでターゲット(30代の女性)にアプローチできますよね!

アイサン安全硝子(株)様 http://www.aisanglass.co.jp/

どうして欲しいのか?を決める

これは、商品を買って欲しいのか、問い合わせをして欲しいのか、日時に参加して欲しいのか、という事です。当たり前じゃん!と思うかもしれませんが意外と気がつかない事が多い事例です。

例えば、塗装屋さんのチラシで金額や事例が沢山あるけど、どこの誰にどうやって連絡したらいいかわからない。なんて事結構あります。

なので必ずどうして欲しいかを決めておくといいですね!

外壁塗装のケイアンドエイ 様は、電話で問い合わせをして欲しいとご希望をいただきましたので、最低でも表面に1つ、裏面には3つ電話番号を乗せました。

これぐらいして初めて、「問い合わせは電話でこの番号だな」と思ってもらえるはずです。

お客様にメリットはあるか?

メリットそう言われてもねぇ。と昔は私も思っていました(笑)他より品質がいい。とか、他より安い!とか、人柄とか?どれもそこまではいえいえ、そんな事でなくても結構です。チラシを出すような方は、それだけで十分プロですし、一般の方には遠く及ばない知識があります。だからその知識をちょっとお知らせするだけで、十分メリットになります!

安さを売りにするよりも知識を提供した方が利益は高いはずです!それにお客様の「悩み」を解決する知識かもしれません。それが「共感」かもしれません。

あまり、デザインに関して触れていませんが大丈夫です!カッコいいチラシと売れるチラシは全然違います(笑)内容が良ければ見てくれますし、良くなければ売れません。かなりシビアな事ですが残念ながら、それが広告というものなんです。だってカッコいいだけで売れるなら誰も苦労しませんよね?

でも少しだけレイアウトの参考に

ZNの法則

タテ型で横書きのチラシならアルファベットのZに流れるように配置していく手法です。人間の習性でタテ型は左上から読み右上、左下、右下と流れる習性があります。ヨコ型で縦書きならN型に右上から右下と言うように配置するといいでしょう。余談ですが、webサイトにはFの法則が適用されることもしばしばです。商品の紹介など使用するときは、視線が次に行きがちです。こちらの方が、読みやすい場合もあります。

左がZの法則、冊子やチラシに多く見受けられます。真ん中がNの法則、新聞やニュースレターはこの形が主です。左がFの法則、webサイトはこの形を採用することが多いです。

手書きが活きる!

再三このサイトで推しています手書き印刷(コチラが手書き印刷のページ)ですが、こういう時に使って欲しいです!チラシに店員さんのコメントや、キャッチコピー、お客様の声、そして最後の一押しに使う事で、信頼性や安心感が得られます!

フォントでお客様の声を載せてもいいですが、ウソではないでしょうけどホントかどうかわかりませんし、たまにうさん臭いのもありますよね(笑)そういう、うさん臭い感じも取り除きやすいのが手書き印刷の利点でもあります!

 

もちろん弊社はチラシのデザイン、手書きの代筆、文章のコピー(文章を考える事)までしておりますので、気になる方はお問い合わせください。お問い合わせはコチラから

 

 

2.用紙の選定

チラシの用紙は、名刺や他の印刷に比べてあまり種類は多くありません。大きく分けるとカラーなら白。モノクロなら色紙。これぐらいです(笑)カラーなら白。の理由は名刺の商品紹介でもお伝えしましたが、データをそのまま再現するのに適している。というところです。では、カラー用の用紙からご紹介します。

 

コート紙(カラー用・2色3色含む)

この用紙は、新聞折り込みなどに入っているチラシのほとんどがこの「コート紙」です。ツルツルしている質感で、写真の再現率が良いので、写真を含むチラシにもっとも使われている用紙です。市場に一番出回る用紙ですので、比較的お手頃な価格です。

コート紙は塗工紙とも言われています。塗工紙は上質紙(下で説明します)にコーティング剤を散布してあり、簡単に説明すると塗工部分を磨くとツヤが出てコート紙になります。

マットコート紙(カラー用・2色3色含む)

この用紙は、字の通りに質感がコート紙とは違いマットに作られていて、しっとりした質感です。コート紙の写真等の再現率には及びませんが、それなりに印刷の仕上がりは綺麗です。上記のコート紙の塗工を磨く作業を少なくするとマットコート紙ができます。印刷用紙としては、コチラもかなり市場に出ておりますが、コート紙よりも出回る数が少ないため、若干高価な用紙になります。

上質紙(カラー・モノクロ用)

上質紙は、わかりやすく説明するとコピー用紙です。厳密には違いますが、説明しだすと3スクロールぐらいしますので割愛します(笑)

この用紙は、カラー印刷からモノクロ印刷まで、幅広く使用されています。価格も用紙の中ではかなり安い方なので、「とにかく費用を抑えたい方」向けですが、最近では柔らかいイメージや、優しいイメージ、あまり写真は載せないけど、文章を読んで欲しいなどの目的の為にあえて使用する方が増えています。弊社でも、お客様のチラシの内容をお伺いして、上質紙をあえてご提案することもあります。

 

色上質紙(モノクロ用)

色上質紙は、上の上質紙の色付きです。上質紙を作る工程で任意の染料をパルプに混ぜて着色してあり、ラインナップは32色あります。以前はカラーで印刷するほど予算はないけど、見栄えを良くしたい方にオススメしておりましたが、現在は、カラー印刷とモノクロ印刷の価格の差が以前に比べてあまりなくなってきました。ですが、用途としてはまだまだあり、カラー印刷が増えてきた昨今、「逆に」モノクロ印刷と色上質でインパクトを得られるようになりました。求人広告などはカラー印刷するよりも、場合によってはモノクロ印刷で色上質を使用したほうが反応を得られることも多いです。弊社も、時期でアルバイトさんの求人広告チラシを出しますが、色上質にモノクロ印刷が一番反応が良いです。

 

3.枚数を決める

これはどのエリアに、どうやって配るかによって全然違うので、一概にオススメすることは出来ませんが、あまり予算がない時はまず少量から始めることをオススメします!

よく印刷をわかっている方は、「少量印刷にしたら割高じゃん!」と思いますよね。確かに印刷するだけならその通りです。ですが、もし反応得られないチラシを何万枚も印刷して失敗するより、少量から始めて反応がなければ変化していく方が実はコストが抑えられます!その代わり時間と、労力はかかりますが

 

 

4.印刷と加工について

チラシの印刷については、こちらのブログにも書いてありますが(印刷機械の種類のお話)、枚数によって変化していきます。色味、紙の厚み、枚数によって印刷する機械を変更する事で、費用を抑えられるかもしれません。

オンデマンド印刷機(約A4  1,000枚まで)

オンデマンド機は、なんと言っても小ロット、短納期が可能です。従来の印刷機とは違い印刷インキを使用せずに、トナーを熱で定着させるので、印刷が終わった側から加工や、ご納品が可能になります。印刷インキは、どうしても紙にインキが染み込んで乾くまで時間がかかります。約一日~ものよっては2日乾かす時間が必要になっています。構造上これは避けられません(すぐ加工できるようにオフセット機にもUV印刷というものがありますが、それでも割高なので)。小ロットも印刷機を一度動かしてセッティングする時間や、用紙の予備紙が必要であったり、時間がかかりその費用を捻出するには、ある程度までが「最低料金」となってしまいます。オンデマンド機は、その心配が少なく、

オフセット印刷機の最大のネックである。「小ロット」と「短納期」を実現させます。ただ、仕上がりは、オフセット機の方がいいですし、小ロットを超える枚数になると、今度は逆に価格が高くなります。

オフセット印刷(約A4  1,000枚から)

ここでは、チラシを刷る事に長けている輪転機もオフセット機としてご紹介します。

上のオンデマンド機のご説明で、ほとんどメリットデメリットを言ってしまいましたのであまり書きません(笑)ただ、一般的なチラシを刷る機械は圧倒的にオフセット機が多いです。

上記2種類がチラシに主に使われている機械です。まとめると

・急いで少なくていいならオンデマンド機

・大量に印刷して仕上がりがいいのはオフセット機

という事になります。

加工について

チラシは例えばA4チラシの仕上がりでも、ポスティングする場合や、配布の方法によっては折り加工が必要になる場合があります。

・二つ折加工

・三つ折り加工(Z折)

・三つ折り加工(巻き三つ折り)

・その他折り方(ご要望があればご対応しています。)

 

5.配布方法

チラシは印刷するだけではなく、配布する事も視野に入れて考えなければいけません。配布する方法は、新聞折り込みと、ポスティングが現在は主流です。

新聞折り込み

新聞折り込みは、新聞の朝刊に挟まっているチラシの事です。昔(約10年ほど前)は圧倒的にチラシといえば、配布はこの方法でした。しかし、現在の新聞購読率は全世帯の約40%と言われています。と、いうことは新聞を新たに購読している方は少なくなっていて、若年層は新聞を取らなくなっている。ということになります。

 

ポスティング

逆にポスティングは、各家庭にポストは必ず存在しますし、郵便受けは何歳でもチェックはします。ですから、優位性でいうならポスティングに分があります。ただし、ここで注意して欲しい点があります。ポスティング業者を使用する場合です。現在はこのような業者さんはだいぶ減ってきましたが、「ちゃんとポストインしない」配達員さんがいるということです。決してポスティング会社さんを非難しているわけではないですが、「どこにどうやって配布しているか分からない」可能性がある以上、少量の配布から始めるなら、多少の人件費を削ってもご自身でポストインされる方が「ここにこんな建物あったんだ」とか「この時間はここに人が集まっている」など、新たな気づきもあると考えています。

 

弊社では、お客様にあった配布方法をご提案しつつ、折り込みエリアのご相談や、ポスティングに関するご相談も承っております。ご相談はページの一番したのお問い合わせフォームからご相談ください。

配布の金額(名古屋市の場合)

折り込みチラシは名古屋市内で@2.8円プラス消費税です。

これが仮に2.8(折り込み)×1万枚(チラシ)で÷反応が40人とした場合は28,000円と印刷代50,000円=78,000円の広告費で40人からどれぐらいの売り上げになりますか?ポスティングなら新聞折り込みよりも高額(約5円)です。さらに一からデザインするとなると印刷代と同じような金額がかかって来ます。業種や金額、言わずもがなですが、チラシを入れる前にどのくらいの売上で広告費と照らし合わせてご予算を決めることを弊社ではオススメしています。

 

6.反応率と今後の課題

チラシは、広告物全般に言える事ですが、どのくらいお客様から反応が得られたか?どのくらいチラシの効果で商品が成約されたかが重要になってきます。もし、反応が得られなかった場合は、「全然ダメだったなぁ」と反省することも必要ですが、「全然ダメだった」事から得られることも多くあります。今一度上記の1~5までを参考にどこが良くてどこがダメだったのかを今後の課題として「見直す」ことがチラシには必要と考えています。

 

もし反応が得られなかった時は、参考までに下記のチェックシートを見直してみてください。

✅ターゲットにあった内容ですか?

✅お客様への悩みを解決できる内容ですか?

✅お客様からのお問い合わせ先は一貫していますか?

✅配布するエリアはターゲットにあっていますか?

✅売上に対して配布する方法はあっていますか?

基本的なことですが、チラシを作っていく過程で意外と上記のリストは抜けがちです。せっかくの大切な広告費ですのでケアレスミスを防ぐためにも、ご確認されることをオススメします。弊社でも、このリストから再度見直して、当たるチラシが出来た。という事例もあります!

ただし、例外もありますので上記だけではない売れるチラシも世の中にはたくさんあります!よくわからないけど、このチラシが売れた!なんてチラシがあればぜひ教えてください。よろしくお願いします!(切実)ご連絡はコチラのフォームからお願い致します!

 

7.価格

チラシの価格は、用紙や枚数によって全然違いますので、一概には○○円です!と言いにくいですが、よくご注文いただく内容と、弊社のラインナップと合わせて、大体の金額をご参考程度に記載させていただきます。

1.

用紙:コート紙

サイズ:A4サイズ

印刷:両面カラー印刷

枚数:1,000

加工:なし

合計:20,000

 

2.

用紙:コート紙

サイズ:A4サイズ

印刷:片面カラー印刷

枚数:5,000

加工:なし

合計:30,000

 

.

用紙:コート紙

サイズ:A3

印刷:両面カラー印刷

枚数:1,000

加工:二つ折加工、A4仕上げ

合計:30,000

 

4,

用紙:色上質紙(一般的な色※黒色等を覗く)

サイズ:B4

印刷:片面モノクロ印刷

枚数:1,000

加工:なし

合計:10,000

 

上記価格は参考価格(税別)です。条件や、時期によって金額の変更ございます事ご了承くださいませ。

 

デザイン料金

A4チラシ片面:25,000~

A4チラシ両面:35,000~

 

その他チラシに関する

ご相談:無料

ご提案:無料

お見積:無料

 

 

上記以外にも、もちろんご希望の枚数や、ご予算にあったご提案をさせていただきます。

チラシで気になる、聞いてみたい事がございましたら、お気軽に下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

もちろん、チラシ以外の印刷物に関してもご相談承ります。

 

 

チラシは単に商品やサービスを知らせるだけではなく、消費者が悩んでいることや、ニーズに対する不満を解決するためのツールでなくてはなりません。

会社や、商品の強みや弱み、ターゲット、配布方法まで細かくなど聞くのは、現状を知ることで、商品やサービスを正しく伝えて、より多くの人の悩みを解決できる。と考えています。

結果として、この商品なら、この会社なら、自分の悩みを解決できるかもしれない。と思って、商品が売れる。それが、チラシの意義ではないでしょうか?

だから、会社の強みは何か?どうしてこの商品が売れるのか?を考える必要があります。偉そうなことを書きましたが、私自身もまだまだ模索中ではありますが。笑

では、今回も最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

 

 

 

 

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